年末年始休みを利用して、iTunes への CD の総取り込みを行った。確認したらまだ半分以上の CD を取り込んでいなかったため、ながらでだらだらとはいえ4日がかりの作業になってしまった。数えてみたら、取り込んだ CD は全部で約650枚ほどだった。
そもそも気付いたら CD をそのまま再生することがカーステレオ以外無くなっていたので、これならすべてハードディスクに落としてしまった方がバックアップも取れるし便利だ、と気付いたのが昨年。しかしなかなかまとまった時間が取れず、年末まで持ち越したのだった。
フォーマットは mp3 にした。以前は音質を落とす事が耐えられず Apple Lossless とか使っていたのだが、これも今ではあまり高級なオーディオ再生環境を持っていないので mp3 でいいか、という事に落ち着いた。バックアップを取る事を考えると、確かに外部メディアへの転送速度は速くなったが、やはりファイルサイズは小さいにこした事は無い。
取り込んだデータは2台の Mac と1台の TimeCapsel ディスク、およびマニュアルバックアップ用のディスクの4台にコピーされている。ここまでやればどれかが飛んでしまっても大丈夫だろう。
ただ残念だがこれで CD を廃棄できるかもしれないと思っていたのは間違っていた。結構な数の CD が限定版や特別版であり、パンフレットや特別なライナーノーツが含まれている。これらは処分してしまうにはあまりに惜しいものが多く、やはりある程度の数は持ち続けてしまう事になりそうだ。
できればこれからは新譜はすべてダウンロード購入したいのだが... たまにまだ CD のみの発売というのもあるので困る。また古い CD は中古しか無い場合は選択肢が無い。オンラインに上げるコストはCD再発よりもかなり安いはずだから、レコード会社には頑張ってほしいなあ。
うーん、頑張ったけどこの話題には落ちが無い。最後に Cocteau Twinsと郷ひろみの CD がCDDB上同じ番号だったかもしれないという証拠だけ上げておこう。
2014/01/02
2013/12/07
超私的2014年ベストアルバム
12月も第2週に突入し、年末も迫っていることだし個人的に今年購入したアルバムで気に入ったベスト3をあげておきたい。
第1位:
普通は第3位から始めるがブログだとじらす意味もあまりないので1位から発表します!Burstin' Out! by Chicago Jazz Orchestra with Cyrille Aimee
購入したのは11月と遅めだが、自信を持ってこのアルバムがベストと言える。このアルバムの魅力はビッグバンドの魅力を存分に味合わせてくれる所。ノリの良いアップテンポな曲が多いせいで聴いている間スウィングしっぱなし。これがとても楽しく、出勤のためのドライブでも気分をポジティブにしてくれる。
それに加えてボーカルの Cyrille Aimee が素晴らしい。まず彼女の声が魅力的で聴き続けても飽きない。太い声質ではないが、それでもバンドに負けていない。歌の解釈、テクニックも疑いなく一流だ。
これまでこの手のアルバムはあまり聴き続けることがなかったが、本アルバムは別格だ。
多分、Brian Setzer Orchestra の作品と同様にずっとお気に入りであり続けることになるだろう。
第2位:
Border-Free by Chucho Valdes
どちらかというとラテンジャズなんだけどそれに留まらない。全編通じて熱いピアノプレイが魅力。しかし個人的に一番のお気に入りは2曲目の Caridad Amaro。これはおすすめ!一度聴いたら忘れない。
第3位:
Bridge Across Forever by Transatlantic
ごめんなさい。これは新譜ではなくて発売は 2001 年なんだけど、Transatlantic を聴き始めたのは今年だし買ったのも今年なので一応ランクに入れておく。
往年のプログレファンとしては安心して聴けるプログレ。基本的には曲調が明るいのでどちらかというと Yes/Genesis 系と言える(しかし随所に Pink Floyd 等からもらったアイディアもちりばめられている)。メンバーが共通なので一瞬 Dream Theater かと思うフレーズも入る。
プログレの趣旨からすると「安心して聴ける」などというと価値が下がると思う人がいるかもしれないが、もはやプログレというのは1ジャンルとして決められた形式を持つ音楽なので、その基本に忠実に質を高めて行くというのはそれはそれで茨の道であり、Transatlantic はその道を行く第一人者であると思う。
第3位タイ:
これについては1つ前のポスト「プチハワイ体験」を参照ください。
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2013/10/29
プチハワイ体験
この前の日本出張、行きは珍しくサンフランシスコから成田への直行便が取れた。
搭乗して無事離陸、さて映画は何があるかな、とざっとラインアップを眺めてみたがあまり目を引くものも無い。その中で選んだのが「The Descendants 」(日本版のタイトルはファミリーツリーというらしい。このタイトルは内容に即していてとても良いと思う)。理由は George Clooney が主演だったから。
======= ここからネタバレ ========
ネタバレすると、ハワイの広大な土地を先祖から受け継いだ一族の長(というか管財人)が、事故で植物状態になった妻の浮気相手を探り、対決しに行く。それを通して娘達との関係と一族にとっての価値観の再構築が行われていくという、結構内容はシリアスなのだが一応コメディタッチで描かれた映画。
======= ネタバレ終わり ========
ハワイの人々の話なのに日系人はじめ東洋系の人があまり登場しないので少し物足りないが、家族とは何か、を深く考えさせられる映画で観てよかったし、出来ればもう一度観たいくらいだ。
そして、音楽にはまった。スラックキーギター+ハワイアンミュージックがこれでもかとバックで流れ、もう音楽だけでも目が(耳が)離せない。
カリフォルニアに引っ越してから改めて実感したのだが、やはりそれぞれの土地とその気候はご当地の音楽とかなりの確率でぴったりとはまる。カリフォルニアでウエストコーストのサウンドが一番なのと同じで、ハワイの音楽はやはりハワイで最も自然に映える。
映画を堪能して、エンドロールの直前くらいだったろうか。突然機長さんからのアナウンスが。「当機は急病人発生のため、ホノルル国際空港に緊急着陸する事になりました」うおっ!まじで。もう気持ちは完全にハワイ!
搭乗機はホノルルに着陸し、急病人の方は救急車で運ばれ(後で知らされたのだが入院して順調に回復されたらしい)、さてこの後どうなるかと思ったら「当機はここで泊まります。振替便は無いので、明日皆様を成田にお連れします」ということでホノルルで一泊することになった。一日遅れても社外ミーティングには支障はないし、ラッキー!
ということで、ホテルまで送迎され、ほんの数時間だけだがワイキキをぶらついた。そこで本当に偶然に撮れた神ショット!
多分これまでに自分た撮ってきた写真の中で一番きれいだと思われる(^^)
ワイキキは多分13年ぶり、ということで、かすかな記憶をたよりにフードコートを見つけてベトナムフードを食べてきた。
家族へのお土産と自分のアロハシャツを買って、翌日朝には成田に出発。でも成田に着いたら日本は10月なのに夏の気温!アロハシャツが無かったら大変なことになるところだった。
ということで、突然のプチハワイ体験、帰ってから「 The Descendants 」のサウンドトラックを購入。現在ヘビーローテーション中。特に昼寝に最高!
搭乗して無事離陸、さて映画は何があるかな、とざっとラインアップを眺めてみたがあまり目を引くものも無い。その中で選んだのが「The Descendants 」(日本版のタイトルはファミリーツリーというらしい。このタイトルは内容に即していてとても良いと思う)。理由は George Clooney が主演だったから。
======= ここからネタバレ ========
ネタバレすると、ハワイの広大な土地を先祖から受け継いだ一族の長(というか管財人)が、事故で植物状態になった妻の浮気相手を探り、対決しに行く。それを通して娘達との関係と一族にとっての価値観の再構築が行われていくという、結構内容はシリアスなのだが一応コメディタッチで描かれた映画。
======= ネタバレ終わり ========
ハワイの人々の話なのに日系人はじめ東洋系の人があまり登場しないので少し物足りないが、家族とは何か、を深く考えさせられる映画で観てよかったし、出来ればもう一度観たいくらいだ。
そして、音楽にはまった。スラックキーギター+ハワイアンミュージックがこれでもかとバックで流れ、もう音楽だけでも目が(耳が)離せない。
カリフォルニアに引っ越してから改めて実感したのだが、やはりそれぞれの土地とその気候はご当地の音楽とかなりの確率でぴったりとはまる。カリフォルニアでウエストコーストのサウンドが一番なのと同じで、ハワイの音楽はやはりハワイで最も自然に映える。
映画を堪能して、エンドロールの直前くらいだったろうか。突然機長さんからのアナウンスが。「当機は急病人発生のため、ホノルル国際空港に緊急着陸する事になりました」うおっ!まじで。もう気持ちは完全にハワイ!
搭乗機はホノルルに着陸し、急病人の方は救急車で運ばれ(後で知らされたのだが入院して順調に回復されたらしい)、さてこの後どうなるかと思ったら「当機はここで泊まります。振替便は無いので、明日皆様を成田にお連れします」ということでホノルルで一泊することになった。一日遅れても社外ミーティングには支障はないし、ラッキー!
ということで、ホテルまで送迎され、ほんの数時間だけだがワイキキをぶらついた。そこで本当に偶然に撮れた神ショット!
多分これまでに自分た撮ってきた写真の中で一番きれいだと思われる(^^)
ワイキキは多分13年ぶり、ということで、かすかな記憶をたよりにフードコートを見つけてベトナムフードを食べてきた。
家族へのお土産と自分のアロハシャツを買って、翌日朝には成田に出発。でも成田に着いたら日本は10月なのに夏の気温!アロハシャツが無かったら大変なことになるところだった。
ということで、突然のプチハワイ体験、帰ってから「 The Descendants 」のサウンドトラックを購入。現在ヘビーローテーション中。特に昼寝に最高!
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2013/03/17
経歴20年と30年の差(が大した事がなかったら)
つい先日、Facebook である人とチャットしている時に、「エレクトリックベースをもう20年ほど弾いてます。まだまだ下手なんですけどね」などとさらっと書いてしまった。
その時には何も思わなかったのだが、その後犬の散歩をしている間にとんでもないことに気付いてしまった。
実は20年じゃなくて30年だった。orz....
恐ろしい。30年という年月はおぎゃあと生まれた赤ちゃんがいい大人になってしまう位長い年月だ。これだけ長い間、結構な時間ブランクはあったとしても、ずっとベースに触ってきてこの程度の腕とは...情けなくて超落ち込む寸前で踏みとどまっている状態だ。
なんでこのような事態になってしまったのか。理由は簡単で、練習が十分ではなかったからだ。
プロはまた違うかもしれないけれど、アマチュアであっても人様に聴いていただく時には恥ずかしくない演奏をしたいし、レパートリーも増やしたい。納得いかない演奏をした直後には「これじゃいけない」と毎回思うのだが...練習を定期的にきっちりとこなし、目標を再設定し続けてきた人なら、これだけの年月を重ねればもっともっと素晴らしい演奏ができるようになっているはずだ。
20年と30年の違いは、単に年月の違いだけではなくて、今後の10年の予想をはっきりと見せてくれる。
このまま自分の行動が変わらなければ、 今から10年後、自分の演奏能力はうまく行っても「過去10年で向上した」分以上は向上しないだろう。歳を取るにつれて音感も鈍ってくるだろうから、うまくしないとひょっとしたら下手になって行くかもしれない。
昨日の Jazz Katsu イベントでも、本職のリタイア後にミュージシャンとして活発に活動している人達とお話をする機会を得た。自分にとってはまさに理想的な将来... しかしこのままではまずい。
年始に立てた今年の目標の1つ、「一週間にベースを2回以上触る」に加え、ジャズにしろフュージョンにしろお手本になる曲と演奏を見つけて「分析する」をノルマにしようと思う。
実はこれ、ベースだけじゃなくて仕事でも同じだったりするよなぁ、と思ったり。つい最近転職したばかりなので、これから数年でどのくらい自分を伸ばせるのか、客観的に分析しつつ工夫して行こうと思う。
写真は30年間連れ添ってくれた BB3000。
その時には何も思わなかったのだが、その後犬の散歩をしている間にとんでもないことに気付いてしまった。
実は20年じゃなくて30年だった。orz....
恐ろしい。30年という年月はおぎゃあと生まれた赤ちゃんがいい大人になってしまう位長い年月だ。これだけ長い間、結構な時間ブランクはあったとしても、ずっとベースに触ってきてこの程度の腕とは...情けなくて超落ち込む寸前で踏みとどまっている状態だ。
なんでこのような事態になってしまったのか。理由は簡単で、練習が十分ではなかったからだ。
プロはまた違うかもしれないけれど、アマチュアであっても人様に聴いていただく時には恥ずかしくない演奏をしたいし、レパートリーも増やしたい。納得いかない演奏をした直後には「これじゃいけない」と毎回思うのだが...練習を定期的にきっちりとこなし、目標を再設定し続けてきた人なら、これだけの年月を重ねればもっともっと素晴らしい演奏ができるようになっているはずだ。
20年と30年の違いは、単に年月の違いだけではなくて、今後の10年の予想をはっきりと見せてくれる。
このまま自分の行動が変わらなければ、 今から10年後、自分の演奏能力はうまく行っても「過去10年で向上した」分以上は向上しないだろう。歳を取るにつれて音感も鈍ってくるだろうから、うまくしないとひょっとしたら下手になって行くかもしれない。
昨日の Jazz Katsu イベントでも、本職のリタイア後にミュージシャンとして活発に活動している人達とお話をする機会を得た。自分にとってはまさに理想的な将来... しかしこのままではまずい。
年始に立てた今年の目標の1つ、「一週間にベースを2回以上触る」に加え、ジャズにしろフュージョンにしろお手本になる曲と演奏を見つけて「分析する」をノルマにしようと思う。
実はこれ、ベースだけじゃなくて仕事でも同じだったりするよなぁ、と思ったり。つい最近転職したばかりなので、これから数年でどのくらい自分を伸ばせるのか、客観的に分析しつつ工夫して行こうと思う。
写真は30年間連れ添ってくれた BB3000。
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2012/10/22
ベースを座って弾くべきか
近年腰を痛めやすくなってしまい、腰が痛くない期間の方が短いくらいになってしまった。
程度が軽い時はそれでも普通に過ごせるが、こじらせると辛い。
ドライブした後に車から出る時とか、ドアから外に出ても速ダッシュとかとてもできない。まずよっこらしょと腰を少しずつ伸ばすところから始めないと。
こういう状況ではベースを演奏する時も少々気をつけなければいけない。
元来ライブの時は立って演奏するのが当たり前だと思っていたが、たとえ短い時間でも座った方が良いかもしれない。現にこの前の日曜日、エレキベースを立ったまま演奏したら、たった15分弱だったのに腰痛が悪化してしまった。BB3000は重量4.1kgと思ったより重い。油断したかも。
いつも座ったまま演奏するといえば、アンソニージャクソンがすぐ思い浮かぶ。彼ほど存在感(顔、体格、体重、そして腕!)があれば座っていても目立つから問題ないが、私の場合は座ってエレキベースを弾いても周りに埋もれてしまう...見た目の話だけど。
じゃあアップライトで座って弾いてみてはどうか。 これだとまず楽器そのもので目立つし、弾く体勢では自然と背筋も伸びるというもの。格好いい椅子かスツールに座ればそれなりに見えるかもしれない。
この前かぶりつきで見たスタンリークラークも座って弾いていたし、良いかも。ただ彼の場合は座っても私の身長よりも背が高い気がするし、ベースもアコースティックなので存在感は4倍増しくらいと言っていい。
ということで、次にそろえるべきギアはエフェクターよりも椅子!
程度が軽い時はそれでも普通に過ごせるが、こじらせると辛い。
ドライブした後に車から出る時とか、ドアから外に出ても速ダッシュとかとてもできない。まずよっこらしょと腰を少しずつ伸ばすところから始めないと。
こういう状況ではベースを演奏する時も少々気をつけなければいけない。
元来ライブの時は立って演奏するのが当たり前だと思っていたが、たとえ短い時間でも座った方が良いかもしれない。現にこの前の日曜日、エレキベースを立ったまま演奏したら、たった15分弱だったのに腰痛が悪化してしまった。BB3000は重量4.1kgと思ったより重い。油断したかも。
いつも座ったまま演奏するといえば、アンソニージャクソンがすぐ思い浮かぶ。彼ほど存在感(顔、体格、体重、そして腕!)があれば座っていても目立つから問題ないが、私の場合は座ってエレキベースを弾いても周りに埋もれてしまう...見た目の話だけど。
じゃあアップライトで座って弾いてみてはどうか。 これだとまず楽器そのもので目立つし、弾く体勢では自然と背筋も伸びるというもの。格好いい椅子かスツールに座ればそれなりに見えるかもしれない。
この前かぶりつきで見たスタンリークラークも座って弾いていたし、良いかも。ただ彼の場合は座っても私の身長よりも背が高い気がするし、ベースもアコースティックなので存在感は4倍増しくらいと言っていい。
ということで、次にそろえるべきギアはエフェクターよりも椅子!
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2012/09/06
Quiet Room と電話
近頃、朝ある程度まとまった作業をすることが多いため、出勤前にとあるスタバに寄って1時間から1時間半ほど過ごすことがある。
そのスタバは席が多く、約三分の一の席はメインのフロアとドアで仕切られている。そこでは音楽が流れていないため、意図的に Quiet Room にしていると思われる。とても珍しいお店で、初めて見つけた時は狂喜乱舞したものだ。
コーヒー代は払うものの、Wifi がつながる静かな環境、しかも家の外でかつコーヒーも飲めるという、私に取ってはほぼ理想的な作業場だ。(場所は秘密。知りたい人は直接聞いてください)。
興味深いことに、このスタバに来るお客さんは結果的にちゃんと棲み分けができており、おしゃべりしたい人や静寂が嫌な人はメインのフロア、静かに作業をしたい人は Quiet Room に席をとる。必ずしもという訳ではないが、仕事や調べものに集中する人は主に Quiet Room に居ることが多いようだ。
先日、Quiet Room で作業をしていると、あるインド人のおじさんの電話が鳴った。たいていの人は電話にすぐ出るが話が長引きそうな場合は、自主的に外に出て話す。それも暗黙の了解というか、他の人への配慮というものだろう。 そのおじさんも、始めの二言三言で話が長引くと覚悟したのか、Quiet Room から直接外に抜けるドアから出て、外で話し始めた。
悲劇だったのはそのおじさんの話し声がとんでもなく大きかったこと。明らかに地声が大きいのであって、興奮して大声で話しているのではなかった。それでもって話しているのが建物のすぐそばなので、外で話していてもその声が Quiet Room にすべて筒抜け、それもまるで隣の席で話しているかのようなボリュームである。 自分も含め部屋に居る人たちに動揺が走った。これは明らかに環境が壊されている状況だ。しかし、おじさんもちゃんと気を使って外に出て話をしているから、わざわざいったん外に出てからおじさんに「もっと遠くで話してください」というのはあんまりだ。ということで、みんな一瞬「げっ」と思ったものの、すぐに平静を装って作業を再開したのだった。 しかしその直後にイヤホンを取り出し Mac につなげたのは私だけではなかった。
本日の教訓:静かな場所から外に出て電話で話す時は、壁から十分に離れるようにしよう
興味深いことに、このスタバに来るお客さんは結果的にちゃんと棲み分けができており、おしゃべりしたい人や静寂が嫌な人はメインのフロア、静かに作業をしたい人は Quiet Room に席をとる。必ずしもという訳ではないが、仕事や調べものに集中する人は主に Quiet Room に居ることが多いようだ。
先日、Quiet Room で作業をしていると、あるインド人のおじさんの電話が鳴った。たいていの人は電話にすぐ出るが話が長引きそうな場合は、自主的に外に出て話す。それも暗黙の了解というか、他の人への配慮というものだろう。 そのおじさんも、始めの二言三言で話が長引くと覚悟したのか、Quiet Room から直接外に抜けるドアから出て、外で話し始めた。
悲劇だったのはそのおじさんの話し声がとんでもなく大きかったこと。明らかに地声が大きいのであって、興奮して大声で話しているのではなかった。それでもって話しているのが建物のすぐそばなので、外で話していてもその声が Quiet Room にすべて筒抜け、それもまるで隣の席で話しているかのようなボリュームである。 自分も含め部屋に居る人たちに動揺が走った。これは明らかに環境が壊されている状況だ。しかし、おじさんもちゃんと気を使って外に出て話をしているから、わざわざいったん外に出てからおじさんに「もっと遠くで話してください」というのはあんまりだ。ということで、みんな一瞬「げっ」と思ったものの、すぐに平静を装って作業を再開したのだった。 しかしその直後にイヤホンを取り出し Mac につなげたのは私だけではなかった。
本日の教訓:静かな場所から外に出て電話で話す時は、壁から十分に離れるようにしよう
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