2013/09/02

スマホで音楽再生、ブライドテストしてみました

娘に手伝ってもらって、今持っているスマホで音楽再生のブラインドテストをしてみた。
テストも感想も個人的な経験に基づくもので、特に客観性もないので参考程度に見ていただきたい。

そもそも、私自身のニーズがあまり一般的ではないかもしれない。「主にイヤフォンによる音楽再生を楽しみ、かつ電話がかかってきたらすぐ対応しなければならない」「メール等の受信は一定時間で必要だが、チャットやテキストは使わない」「自分がベーシストなので低音重視だが全体にきれいに鳴ってほしい」という非常にニッチな要求がある。

実際のデバイスを操作して聞き比べると、デバイスへの思い込みがあってどうしても純粋に音だけで判断しがたいので、ブライドテストをしてみたという次第だ。

使用機材は以下の通り。

  1. イヤフォン
    1. Sony Ericsson MH10 (Xperia ION Xperia TL 付属ヘッドセットだったと思う。純粋なカナル型ではないがゴムのイヤーパッドのおかげで遮音性はよい。低音はしっかり出るが高音が出にくい)。(*1)
    2. AKG K313 Coral (セミオープン型。遮音性はない。オープンなので重低音は基本的に望めない。赤坂のビックカメラの試聴コーナーで片っ端から試した結果、5千円以下では最もゴージャスな音がしたので購入)
  2. スマートフォン
    1. iPhone5 AT&T モデル
      1. 使用アプリ:Music (Apple 純正アプリ)
    2. Samsung Galaxy S4 Verizon モデル
      1. 使用アプリ:Play Music (Google製Music アプリ)
      2. 使用アプリ:Music (Samsung 純正アプリ)
      3. 使用アプリ:Double Twist
    3. Xperia UL
      1. 使用アプリ:Walkman (SONY 純正アプリ)
  3. 試聴曲
    1. Fourplay/Fourplay - 101 Eastbound
      1. MP3 160kbps Stereo, sample late 44,100 kHz
    2. 久石譲/菊次郎の夏- Summer
      1. MP3 219kbps(VBR) Stereo, sample late 44,100 kHz
使用機材については、単にすぐ使えるものを選んだ。イコライザーについてはすべてオフに設定し、ボリュームカット(大音量による事故を防ぐ機能)もオフにした。
曲については、3つのデバイスすべてに入っていた曲の中から、フュージョンから1曲、ストリングスがきれいな曲を1曲ずつ選択した。
曲とイヤフォンの組み合わせごとに、ランダムな順番でアプリケーション(とそれを再生するデバイス)を使用し曲を再生、感想を書き留めた。デバイスの切り替えの有る無しで再生デバイスが分かってしまうため、イヤフォンはアプリケーションの切り替えごとに一旦抜き差しした。


総合結果をまとめると、以下の通りに。

iPhone - Music
 最も癖が無い(逆に言うと面白みもあまり無い)印象を受けた。中音域が豊かで、高音と低音も素直に出ている。高音がきれい、という感想が多かった。

Galaxy S4 - Play Music
 自然に伸びる高音(上品な伸び方)と標準的な中低音。あまりパンチは無いが物足りない感もない。

Galaxy S4 - Music
 組み合わせの中で最も低音の出力が大きい。曲とイヤフォンの組み合わせによっては大きすぎてすこし不自然な感じがした(*2) 一方、中音域は自然だが高音がくすんで聞こえた。

Galaxy S4 - Double Twist
 曲とイヤフォンの組み合わせ全般を通して、最も楽器の定位がしっかりし分解能が高かった。特にピアノの音が奇麗に鳴ったのが印象的。

Xperia UL - Walkman
 重低音ではなくキレのある低音が特徴的。ただし高音はすこしくすんで聞こえる。たまに中音域にバンドパスフィルターがかかったように感じる(特に Summer の場合)。


以上が、イコライザーオフの状態でのテスト結果である。イコライザーオンのテストはしていないので、あくまで(ユーザー操作による)イコライザーの加工前の音に対する印象となる。

デバイス間で違いがあるのは予想されたが、同じ Galaxy S4 でもアプリの違いによって音が異なる印象を受けたのに驚いた。どれもAndroid 標準のAPIを使用してデコード処理をしているだろうしハードウエアは同一なので、あとは各アプリが(ユーザーが設定できる)イコライザーの前段で内部イコライザー処理をしているのではないかと予想する。

本当は EarPod と Bluetooth Headset も試してみたかったのだが、EarPod は探しても見つからず、Bluetooth Headset は操作上切り替えが難しいので断念した。
次は Shure のカナル型イヤフォンと AKG のヘッドフォンで試してみたい。


ここまでやってみてこういう結論を出すのは反則だが、イコライザーをいじっても良いのであれば Xperia UL - Walkman で "ClearAudio+" 設定オンがベストといえる。
ただしアメリカに住んでいる関係でいつも Xpeira UL を持ち歩く訳ではないので(ULはauのスマホ)、GS4 なら Double Twist を使い、iPhone のときはイヤフォンに応じて Base Booster をオンにして使うと思う。まあこれまでもこの組み合わせで使ってきたし、順等なんだろうとは思う。


(*1) 多分単体で買うことはできないと思う。ちなみに、MH10+Xperia TL+Walkman(app) で "ClearAudio+" 設定オンの状態で聴いた時は感動し「もうiPhoneで聴くのをやめよう」かと思った。

(*2) とは言うものの、これはあくまで個人的な好みである。今巷ではやりの重低音ヘッドフォンが好きな人にとっては、これが普通なのだろう。




2013/05/07

懐メロって(米国の場合)

私の所属している Wesley Jazz Ensemble の主な活動の場はボランティア演奏である。
San Jose Japan Town の日系祭り等の Japan Town 関連の大規模な催物や Boy Scouts 主催のイベントに出演する事もあるが、それに加えて老人ホームの慰問や敬老会での演奏も大事なパフォーマンスである。

もろに老人向けイベントでなくても、例えば教会や仏教会等で募金集めのダンスパーティーをすると、お客さんはどうしてもお歳を召した方が多くなる。
すると当然レパートリーもお客様指向で自然とその方達に喜ばれる物となり、必然的に Swing とか、古い日本の歌とかになるのだ。

どの場合でもまず間違いなく聞いてもらえる”堅い”曲の定番は「上を向いて歩こう」だろう。この曲はアメリカでも大ヒットしたので、一定以上の歳の人はまず誰でも知っている。

それからSwingの定番曲が続く訳なんだが、つい昨日の日曜日、Mountain View の仏教会での敬老会での演奏の前にふと思いついた。
「10年後はもうSwingって演奏してないんじゃね?」

Wikipedia によると、Swing の全盛期は1930年代らしい。まあ幅を広く見積もって1945年くらいまでとしよう(第2次世界大戦の終結くらいまでかな)。このとき青春時代を送っていた人たちは、今大体80歳から90歳くらいではないか。まあ、今のお客さんたちの年代にぴったりとマッチする。90歳くらいの人も普通に聴きにきてくれますし。

10年後には、同様に考えると1955年くらいまでに青春時代を送った人たちという事になって、メインはR&B/Rock'n'Roll になってくる。をを、すると10年後には懐メロと称して演奏するのはロックンロールになるのか。

 ということは、このバンドで Swing をいやほど演奏できるのはあまり長くなさそうだ。今のうちにしっかりとものにしておかないとな。

一方で、こちらでは高校生でもSwing のダンスは習ったりしているし、懐メロという位置づけを超越してSwingは生き続けるのかもしれない。いやぜひそうあってほしい。ダンスパーティーで70代かそれ以上のご夫婦が普通に踊っているのを見ると心底すごいと思う。単純にそういうのってずっと続いていってほしいなぁ。


2013/04/15

昭和ヒッツーおじさんキラー

つい先週の金曜日、ANA で日本から帰ってきたのだけれど、その中のオーディオサービスで大ヒットのプログラム発見!

なにこのおじさんの琴線をくすぐりまくる選曲わ!この選曲をした担当者に会って直接お礼を言いたい。映画を見ていない時はずっとリピートで聴いてましたよ。

まず1曲目が「卒業」で、荒井由美でもなくハイファイセットでもなく斉藤由貴である所が渋い。この「卒業」と「AXIA」と「白い炎」が入っている斉藤由貴のファーストアルバムは個人的に高く高く評価している。

太田裕美の2曲が特にすばらしい。改めて聴くと「木綿のハンカチーフ」の名曲さが際立つ。近頃の曲で、これほど1曲の中でストーリーを聴かせてかつサウンドも最高な曲があるだろうか。もちろん次の「しあわせ未満」もあわせて、太田裕美の声だからこそ説得力があるわけである。
ちなみに当時小学生だったのだが、ピアノの先生に太田裕美の曲が良いといったら「顔が良いんだろ」と言われ続けてへこんだ。

そして石川ひとみの「まちぶせ」。これは楽曲の良さに加えて松任谷正隆のアレンジとベースラインのかっこよさがたまらない。石川ひとみも下積みが長かったのでやっとヒット曲が出てよかったね、と家族で喜んだものである。とか言っていたら母親が「いやこの子は二十歳そこそこなのに同棲していたらしい」とか言い出し、大人なんだから良いじゃないかほっといてやれよ、とか思ったのを覚えている。

薬師丸ひろ子の2曲は、いいよね。今でもこのストレートな歌い方変わってないよね。今の方が格段に歌がうまいけど。声そのものがきれいだから凄く得してると思う。

で、最後に柏原よしえの「春なのに」なんだが、 今思うによくこんな悲しい歌を中学生アイドルに歌わせたな、という気はする。

リンリンランランは...ごめん、この2曲だけ全く覚えてなかった。ごめんなさい。

40代50代をねらったマーケティングだというのは分かって入るのだが...でもやっぱりまんまとはまっている自分が情けない。太田裕美のベストを買うかどうか悩んでいる。


2013/04/02

いまさらだけど Let It Be... Naked を衝動買いした

iTunes Music Store に Let It Be... Naked がやってきた!という Tweet を見て、思わず衝動買いしてしまった私。思えばCD発売の時はCCCD扱い(日本でだけ?)だったので買わず、それからは意地でも聴いてやるものかとやせ我慢していたが、やっぱり買ってしまった。

で、やっぱり後悔しましたよ。さっさと買っておけば良かった。これを聴かなかった年月が実にもったいない。

公式の Let It Be とは全く別アルバムに仕上がっている、とまでは言わないけれど、サウンドはまるで別物。シンプル、パワフル、クリアでやっぱり Beatles ってこうだよね、とうなずくサウンド。ひょっとして Mastered for iTunes だから?

どことなく雰囲気的に Help! に似てると思うけど、そう感じるのは私だけだろうか。


実はまだ1回しか聴いていないのだけど、後で見直す時のために今の感想を書いておこう。

「For You Blue」実はこの曲に一番の違いを感じた。正直、Let It Be バージョンのこの曲はあまり好きではなかった。ジョージの声が埋もれてしまっていて、この曲の何が面白いんだろうと思っていた。ところがNakedバージョンではジョージのボーカルがとんでもなく魅力的に聞こえる。バックのギターのカッティングも、全体のノリも最高!私の中では、この曲が Naked の中で一押し。

「Don't Let Me Down」シングルとは別バージョン。シングル盤もとても好きだが、Naked バージョンの方が荒削りでライブ感ありあり。ジョンとポールの息も微妙に合っていて超はまる。これもおすすめ!

「Across the Universe」 Let It Be バージョンよりNakedバージョンの方が絶対いいよ。余分な飾り付けが全くなく、シンプルでほとんどジョンが歌っているだけ、という錯覚に陥るんだけどそれが良い。もしこの曲が発売されてなくて、ジョンの死後テープが発見されて、とかだったら、「Real Love」みたいに後付けシングルになるのかな、と思ったりもした。

「Let It Be」これはLet It BeバージョンもNakedバージョンもそれぞれに良さがあるけど、Nakedバージョンのジョージのソロだけはいただけない。いやLet It Be バージョンも単に慣れかもしれないけど。

他の曲ももちろん良い。Naked を聴くと、ポールが「原点に帰ろう」という意図を込めてつくりたかったアルバムがどのようなものだったかよくわかる。結果的にLet It Be はオーバーダビングしまくりのごてごてサウンドになってしまい、当初の意図とは似ても似つかぬものになってしまった訳だが、でもNaked を聴くまでは本当はどうあるべきだったか、は分からないよな。

当時、「The Beatles」「Yellow Submarine」と来て「Abbey Road」も先に発売されてしまったら、それまでのサウンドの完成度から考えて、このNakedみたいな音のアルバムを発売できなかった事情はよく分かる。でもこうやってNakedを聴くと、こっちで発売してほしかったなという思いは強くなる。

そしてNakedを聴かなかった期間についてまた後悔してしまうのだった....



2013/03/17

経歴20年と30年の差(が大した事がなかったら)

つい先日、Facebook である人とチャットしている時に、「エレクトリックベースをもう20年ほど弾いてます。まだまだ下手なんですけどね」などとさらっと書いてしまった。

その時には何も思わなかったのだが、その後犬の散歩をしている間にとんでもないことに気付いてしまった。

実は20年じゃなくて30年だった。orz....

恐ろしい。30年という年月はおぎゃあと生まれた赤ちゃんがいい大人になってしまう位長い年月だ。これだけ長い間、結構な時間ブランクはあったとしても、ずっとベースに触ってきてこの程度の腕とは...情けなくて超落ち込む寸前で踏みとどまっている状態だ。

なんでこのような事態になってしまったのか。理由は簡単で、練習が十分ではなかったからだ。
プロはまた違うかもしれないけれど、アマチュアであっても人様に聴いていただく時には恥ずかしくない演奏をしたいし、レパートリーも増やしたい。納得いかない演奏をした直後には「これじゃいけない」と毎回思うのだが...練習を定期的にきっちりとこなし、目標を再設定し続けてきた人なら、これだけの年月を重ねればもっともっと素晴らしい演奏ができるようになっているはずだ。

20年と30年の違いは、単に年月の違いだけではなくて、今後の10年の予想をはっきりと見せてくれる。

このまま自分の行動が変わらなければ、 今から10年後、自分の演奏能力はうまく行っても「過去10年で向上した」分以上は向上しないだろう。歳を取るにつれて音感も鈍ってくるだろうから、うまくしないとひょっとしたら下手になって行くかもしれない。

昨日の Jazz Katsu イベントでも、本職のリタイア後にミュージシャンとして活発に活動している人達とお話をする機会を得た。自分にとってはまさに理想的な将来... しかしこのままではまずい。

年始に立てた今年の目標の1つ、「一週間にベースを2回以上触る」に加え、ジャズにしろフュージョンにしろお手本になる曲と演奏を見つけて「分析する」をノルマにしようと思う。

実はこれ、ベースだけじゃなくて仕事でも同じだったりするよなぁ、と思ったり。つい最近転職したばかりなので、これから数年でどのくらい自分を伸ばせるのか、客観的に分析しつつ工夫して行こうと思う。

写真は30年間連れ添ってくれた BB3000。



2012/11/25

森高千里すごい!

先日ベストヒット歌謡祭に出演して話題になっている森高千里。もちろんこちらではテレビ生出演は見えなかったのだが、YouTubeにアップされている映像で堪能できた。

いろんな意味で森高千里すごい!と感心している。

まず子育てが一段落して歌手活動に復帰するための手順が素晴らしい!

現在YouTubeでセルフカバーを連投しており、200曲分アップするらしい。ボーカルだけでなくドラムも新録音のものもある。また原曲とは違うアレンジが非常に現在の彼女にマッチしている曲も多く、サウンドとしては手作り感あふれる(プロっぽくない)ものだがそれが逆に好感度を増している。
実は今これにハマってしまっていて、いつ次のセルフカバーがアップされるかと心待ちにしてしまっているのだ。

Chisato Moritaka Official Facebook Page
森高千里公式チャンネル- YouTune

デビュー25周年というベテランでありながら、ソーシャルメディアを最大限活用してファンとの1対1の結びつきから再開するという、非常に地味な方法を取っている。

つい先日はセルフカバーの公開収録+ライブもやってしまったみたいで、もし日本にすんでいたら即入場券の抽選に応募していたかも。

ここで例によって次女のコメントを引用すると、「いやベテランだからこそこの戦略がとれるんじゃないの?新人だったらだれも曲を知らない訳だからこんなに急に話題にならないよ。ベテランだからもう曲もたくさんあるし懐かしがって聞いてくれる人も多いんだって」いや全くその通りだ。

彼女のYouTubeチャンネルは、楽曲のセルフカバーだけではなく公式PVや彼女自身による解説もアップされており、ファンに取ってはたまらないものとなっている 。私自身も古いCDを引っぱりだしてきて iTunes のライブラリに追加したりして、もう完全に乗せられている。で、温故知新が始まるというわけ。

彼女の曲がすばらしい。特に Beatles へのオマージュがばりばりにハマっている曲が飽きない。特に「ハエ男」(Back in the USSR + Revolution + Revolution 1 + I am the walrus?) は聞き直してハマりました。「気分爽快」のイントロももろリッケン12弦だし。「ララサンシャイン」は明確にこれっていう Beatles の元曲は見つからないが、左右多重録音されたドラムがどうしてもリンゴを彷彿とさせる。
もちろん彼女の場合詩がとんでもなくユニークな訳だが、私のベストはアルバム「Step By Step」に収録されている「Step By Step ~彼の人生~」。派手さは全くないけれど、こんな風に年を取っていけたらなあ、と思わせられる素晴らしい曲。
(iTunes リンク https://itunes.apple.com/jp/album/step-by-step-kare-no-jinsei/id278884152?i=278884166 )

ほぼ同世代として、これからどんな新曲を作ってくれるのか楽しみにしている。




2012/10/22

ベースを座って弾くべきか

近年腰を痛めやすくなってしまい、腰が痛くない期間の方が短いくらいになってしまった。
程度が軽い時はそれでも普通に過ごせるが、こじらせると辛い。

ドライブした後に車から出る時とか、ドアから外に出ても速ダッシュとかとてもできない。まずよっこらしょと腰を少しずつ伸ばすところから始めないと。

こういう状況ではベースを演奏する時も少々気をつけなければいけない。
元来ライブの時は立って演奏するのが当たり前だと思っていたが、たとえ短い時間でも座った方が良いかもしれない。現にこの前の日曜日、エレキベースを立ったまま演奏したら、たった15分弱だったのに腰痛が悪化してしまった。BB3000は重量4.1kgと思ったより重い。油断したかも。

いつも座ったまま演奏するといえば、アンソニージャクソンがすぐ思い浮かぶ。彼ほど存在感(顔、体格、体重、そして腕!)があれば座っていても目立つから問題ないが、私の場合は座ってエレキベースを弾いても周りに埋もれてしまう...見た目の話だけど。

じゃあアップライトで座って弾いてみてはどうか。 これだとまず楽器そのもので目立つし、弾く体勢では自然と背筋も伸びるというもの。格好いい椅子かスツールに座ればそれなりに見えるかもしれない。

この前かぶりつきで見たスタンリークラークも座って弾いていたし、良いかも。ただ彼の場合は座っても私の身長よりも背が高い気がするし、ベースもアコースティックなので存在感は4倍増しくらいと言っていい。

ということで、次にそろえるべきギアはエフェクターよりも椅子!