2009/08/26

ウェブ音楽ストリーミング・サービス、徹底ガイド(へのリンク)

これ、どう?
http://jp.techcrunch.com/archives/20090822your-guide-to-music-on-the-web-part-1/

こんなに多くのサービスがあるとはしらなかった。全てを試してみる事も時間がかかってしまってむつかしいので、おいおい少しずつ使ってみるつもりだ。

2009/08/20

ピンクフロイドのメンバーによる Money のサウンドメイキングの解説ビデオ

ピンクフロイドのメンバーによる Money のサウンドメイキングの解説ビデオが紹介された。

How Pink Floyd recorded “Money”
http://www.crunchgear.com/2009/08/19/how-pink-floyd-recorded-money/

昔の録音なのに今聞いても結構良い音なのはさすが。当時の音も個々まで再現できる物なんだと少々驚いた。

私自身としては、フロイドじゃなくてぜひイエスで同じ事をやってほしい!「危機」希望。ぜひ!!

2009/08/17

レスポールが亡くなった

アメリカ時間の8月13日、レスポールが亡くなった。ギターじゃなくてギターを作った人。
http://www.crunchgear.com/2009/08/13/les-paul-father-of-the-electric-guitar-dead-at-94/

レスポール(ギター)といえば、私が初めて買ったギターはヤマハ製のレスポールのコピーモデルだった。なぜストラトじゃなかったかというと、Beatles White Album の日本語解説の写真に写っていたジョージがレスポールを持っていてかっこ良かったし、それをストラトを持ったリッチー(ブラックモア)と比べると断然よかったからである。
当然ギブソンの本物を買えるはずもなく、ヤマハで妥協したのだが、3弦のチューニングを合わせづらく苦労した。

しかし当時ソリッドボディのギターを作ってあの形に仕上げるというのは並のアイディアと熱意で出来るとは思えず、やはりレスポールと言う人はすごい人だったのだろう。

他の資料をあたってみると、マルチトラックレコーディングを開発した人でもあるとか。今日の音楽を作り上げた恩人と言っても過言ではなかろう。

ていうか今年までまだ生きていたという事実を知ってそっちに驚いたな。94歳ということであるから、もう十分なかつ充実した人生を全うされたと言ってもよいだろう。合掌。

2009/08/03

突然カーペンターズ





突然カーペンターズである。

娘が突然 iPod を外部スピーカーに繋いでかけた曲はなんとかいうアニメの曲で、あきらかにボーカロイドが歌っていた。
で、なんでこんなのがええんやとかいうことを思っている間に無償にカレンの声が聞きたくなったのだ。

おまけにそのとき非常に眠く、その上 iTunes に最初に出てきたアルバムが Horizon (日本語の題名は「緑の地平線」だったか)だったので、それを聞きながら昼寝。

カーペンターズを聞き始めたのはかなり前。っていうかまだ小学生の時だ。ビートルズより実は早かった。残念ながら聞き始めた時はすでに全盛期を過ぎており(これには異論があるかも)、Horizon が発売された直後くらいだったと思う。
なにせ、クイーンを初めて聞いた時に「何このカーペンターズみたいなコーラスは」と思ったくらいで、普通のロックから洋楽に入った人とは逆の流れだったかもしれない。

しかし、このアルバム実に暗い。曲としては Only Yesterday とか Happy とか明るめの曲も含まれているが、どうしても全体に陰鬱な印象が拭えない。ジャケットからしてもう暗い。どうもカーペンターズっぽくない。

特にB面の (I'm Caught Between) Goodbye And I Love You と Love Me What I Am の2曲が素晴らしく暗い。カレンが彼女そのものを歌っているとしか聞こえない。英語の歌詞が聞き取れるようになってから余計にこの2曲の暗さが理解できるようになった。
曲自体はもちろん素晴らしい(もちろんリチャードのアレンジも)のだが、カレンのボーカルが非常識なほどに説得力があり、聞き手をぐいぐいと(奈落の底に)に引き込んでしまう。聞き終わってからの「ほーーーっ」という感動が心地よい。いや、暗いんだけど。

ということで、明るい気分で聞きたい時はこのアルバムじゃなくて Now And Then とかをお勧めする。

2009/07/26

さよなら11:30バンド

本日は11:30バンドの最後の演奏日だった。

11:30バンドというのは、私の通っている教会の日曜日午前11時半から始まる礼拝で演奏するバンドのことだ。
この礼拝はコンテンポラリーサービスといって、日本ではまだ一般的ではないと思うのだが、音楽がコンテンポラリークリスチャンミュージック(ポップスみたいな賛美歌とか)で、対象も俗にいう若い人向けだ。私がそもそも教会でバンドに参加したきっかけはこの11;30バンドのベーシストが欠員だったからだ。

2002年に渡米してから数ヶ月後にバンドに参加し演奏を始めたのだが、その前にバンド自体が結成されてから数ヶ月しかたっていなかったと後で聞いて驚いた。つまりバンドの歴史ほとんどの期間ベースを弾いていたことになる。

教会の主礼拝が9時と11時の二回になるため、11時半からのコンテンポラリーサービスが無くなってしまうので、今日が最後だった訳である。

これまで歴代ボーカルで歌ってくれた若者(元もしくは現役中高生)たちが一同に集まり、またギタリストも突然全員参加状態となり(アコースティック3本にエレクトリック1本)、すごいバンド編成で演奏スタート。さすが最後だけにみんな気合いが入っている。
私も若者向けのみに演奏できるのはこれが最後だと、ディストーションにフランジャーにコーラスにとエフェクターを踏みまくり、しっかりソロを取って目立ってしまった。大人げないが今日は許してくれ!

来週からは主礼拝でもう少々トラディショナルな演奏のみになる。演奏のたびに若者たちから元気をもらっていたが、これからはこちらからお年寄りに元気をあげる番かもしれない。

2009/07/24

Billboard も Web API 提供へ

これはひょっとすると本当の革命かもしれんし、単なるトレンドに終わるのかもしれないが。

Billboardが消費者サイトへと180度方向変え, APIを公開して音楽マッシュアップの多産を期待する

時代を象徴していることは確かだよなぁ。そういえばもう何年CDを買っていないんだろう(妻は2−3枚買っている。ダウンロードできなかったので)。

2009/07/18

Fourplay 聴きたい!

Fourplay at Jazz Alley in Seattle


うらやましい!ホールじゃなくて小さいハコで Fourplay を堪能できるとは!

私自身はまだギタリストがリトナーだった時に新宿厚生年金会館だったか渋谷公会堂だったかであったコンサートを体験している。ちょうど通路際の席だったのだが、リトナーとネイザン・イーストが通路を後ろから歩いて登場してきて目の前を歩いていったので感動した。さすがに体にさわるのは無礼なので気持ちを抑えるのに苦労した(ネイザン・イーストは最も尊敬するベーシストの一人なのだ)いやーこの人達大きいなあっていう印象が今でも残っている。
(余談だが、Pink Cloud をライブハウスに見に行ったときも同じシチュエーションになったが、こちらはメンバー3人がただひたすら怖かった;-)

演奏もすばらしかった。CDではメローな曲調もあって押さえた演奏が渋いが、コンサートではほとんどのりのりでがんがん弾きまくることも多かった。まあ、あれだけギタリストが目立たないインストバンドも珍しいなあと。すくなくともあの時のライブではそうだった。他のメンバーがすごすぎるんだ。

残念ながらギタリストがカールトンに交代してからは生では聴けていない。次回 Yoshi's に来た時はなんとしても行きたい。

ちなみに、ネイザン・イーストはフィルコリンズのツアーで来日した時にも見たし、本当に音楽を選ばず活躍している人だ。彼のプロデュースした NE-1 というベースエフェクターがどうしても欲しくて、しかしもう製造中止になっていたので eBay で落札して手に入れたのが6年前。それからずっと愛用している。通すだけでかなり音が太くなり、全体のアンサンブルの中でもしっかりと鳴らすことができる。これまでに使ったエフェクターの中で最も使用価値の高いものだと思っている。